何も無ければ日曜の過ごし方は決まってる。
朝イチ6時から開く近所の銭湯で入浴、
そしてファミレスジョナサンで朝食、
ここで新聞読んだり読書したりブログを書いたりする。
しばらくしてから少し離れたプールへ移動し、そこでピラティスのレッスン受ける。
その後はそこで泳いだり、その近くの公園で日焼けしたり。
こんな感じなんだけど、さすがにコロナ騒動の渦中このプールも例外ではなく、2日から今月いっぱい休場だとか。
ピラティスレッスンも中止で、軽く泳いでお終いにした。
天気が良かったから公園へ移動、
結構な人で賑わっていた。
いつもの日焼けスペースへ行ってみると、
居るであろうと思ったTバック兄貴が居ない。
僕は2月から焼いてるよ~
って言ってたから、この陽気であれば当然居ると思ったけどね。
歳も歳だったから少し心配。
シートを敷いてしばしまどろむ。
褌にはならなかった、上半身のみ脱いだだけ。
今月末には褌焼き始めようか。
帰り際に本門寺を通ってみるとこんな案内が、
正直な気持ち便乗なんちゃらを感じてしまったよ。
このコロナ騒動、
医学界は医療分野で、
経済界はその分野で、
それぞれの持ち場で必死になって取り組んでいると思うし、関係者の苦労には感謝の気持ちしかない。
宗教界でもそのアプローチはあって然るべきかもわからないが、
こんな形で祈願してもらえるのか。
目に見えない敵には、目に見えない信仰心で防護するしか無いのかな。
俺の宗教心としては、
一刻も早い終息を祈るわ。