おおたくでぷるあっぷ

既婚でゲイのクソ野郎、男好きな人にだけ読んでほしい

断捨離

「だんじゃり」と入力してもまだサクサクって断捨離とは変換されないのね。
(※だんじゃりではなく、だんしゃりでしょ?って💦)
今日は午前中は公園で褌焼き、
少しプール入って火照りを抑えて昼過ぎには帰って来た。
暑すぎたのか公園は人少なかった。
いつものTバック兄貴もいなかったし。
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この公園の近くのプールは意外とブーメラン型の競パン多い、皆んなオッサンだけどね。
俺は六尺の上にサーフトランクス履いてそれで泳ぎ、プールサイドでは褌で過ごしてた。
タトゥーもラッシュガードで隠せ!なんて無いし、そんなにうるさく無いみたい。
帰って褌の整理。
最近腹が出てきて、綺麗に締めるには長さが足りない褌を処分しようと。
LINEグループに、
ゆずります!
ってメッセージしたけど完全にスルーされたσ^_^;
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長さは240前後、幅は22から18くらい。
欲しい人います?
これに関しては、ちょっとツイートしてみるかな。

オフ会のはなしの続き

一昨日のオフ会には25人ほどの参加者がいまして大盛況だったけど、そのうちの一人にマッチョの初顔さんがいらして、それはそれは大人気でした^ ^
体型のフェチは色々あって、
腹だけぽっこり出てる人が可愛い!
あばら骨が浮き出てる人がステキ!
・・・
と思う人は、まぁ居るかもしれないが居ても多数ではないだろう。
しかし筋肉を好きな人は大多数ではないの⁈
オフ会でも彼の身体を触りたい触れたい見てみたいみたいな雰囲気になってました。
特に彼を相手してた筋肉好きの◯◯ちゃんの、とろけそうな至福の表情は初めて見たよ(笑)
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「筋肉は裏切らない」し、
「筋肉には裏切れない」俺ら

オフ会楽しい!・・・けど

このブログを書き始めてから三年経ったらしい、そんな通知が事務局から届いていた。
最近はツイッターにうつつを抜かし、
ほとんど記事をアップしていないが、
それでも毎日それなりの数の閲覧者がいる事を思うと、ほんと申し訳ない。
このブログで書いてきた記事は内容スカスカだったから、
代わりにツイッターでつぶやいたとしてもほんの数行で事足りてしまう。
ブログもツイッターも両方マメにアップするなんて器用な事出来ない俺だからツイッターでしか呟かなかった。

でも今後しばらく、くだらない記事でもブログに書いていこうかと思う。
(なんで、ツイッターはほとんど閲覧のみ、たまに呟くかな)

昨夜は既婚Gを中心とするオフ会があった。
以前はこのオフ会、一般の居酒屋の個室を利用していたけど、最近はGのお店を貸し切りにしている。
この方が断然リラックス感が違うね。
無茶苦茶楽しい!
みんな男好き、ち◯こ好きの殿方だから、変な探り合いが必要ない、ストレートに聞きたい事聞けるし、気を使う必要が無い。
(これは俺だけ?ww)
このとても居心地良いオフ会だけど、
自分が楽しければそれでいいかと言えばそうでもなく、皆んな楽しんでるかなぁと気になってしまうのです。
昨夜も初めて参加する人も数人いて、
ちょっと緊張してた感はあったけども、
特に雰囲気堅い人がいたのよ。
上手く馴染めるといいなぁと思っていたけど、
よく分からないうちに帰ってしまった。
彼が帰った理由は分からないけど。

子供が小学生の頃、
ある球技のチームを作って俺が一応代表で活動してた。
最初の頃は、大会に参加しても全く勝てないレベルだったけども、コツコツ練習して段々と勝てる様になり、子供達も楽しんで活動してた。
練習では技術の習得ややりたい事色々あったが、
俺が練習していて一番大切だと思っていたのは子供達が練習終えた時に、
「あ〜楽しかった!また、練習したい!」
と感じられるかどうかだった。
次の練習日を心待ちに出来たらその練習は大成功だと思った。

オフ会も同じように、
またコイツらで一緒に呑みたい!って思えたら大成功よね^ ^
全員が満足出来るのはなかなか困難かもしれない。
昨日早く帰ってしまった彼は、次も参加したいと思ってくれてたのかなぁと、ふと感じてしまった夜でした。

高血圧

会社の健康診断で唯一<要再検査>になった項目が血圧。
会社からの再三の、病院行け!通知もあり、
夕方行ってきた。
数値はというと、132の96。
生まれてこのかた今まで気にした事なかったが、毎日仕事終えてから測っても、下が90を下回る事は無い。
心なしか時々フラフラする感じも。

血圧の薬って、一度飲み始めると一生続けなければならないって聞くから、なるべく飲みたくないんだよね。
医師の意見はこうだった。
この数値で症状が出るとは考えづらいし、薬を処方して正常値に下げるレベルでもない、食生活で十分改善できるとのこと。

医「外食多いですか?」
俺「夜食に週4日、カレー食べてます。」
医「今直ぐやめてください」

ラーメンや、そばの汁は一滴も残さず飲み干してこそでしょ⁈
でもこの美味いスープには、結構たくさんの塩が入ってるのね。
塩分を控えるのと同時に、果物を多く摂取するように指導されました。
身体の加齢による衰えはごまかせないね。

当分カレーは我慢か、週に一度くらいはいいか

ブランクは大きい

「四半世紀」

これは俺が ♂と🍺を封印していた期間。
しかし今は、晴れて!・・という感じでは無いのだけれど、両方解禁している。
長い凍結期間後再開した当初、♂に関しては身体は50代でありながら、気持ちは20代の気持ちで、来るもの拒まずでホイホイ受け入れてた。
だけれど相手からしたら俺はそれなりの大人、
求めてくるのもそれなりの対応、
すべてを満たしてあげたい気持ちはあるが、
それに応える真心が俺には足りない。
これが、ずっとGの活動に身を置き続けていたのならば、
もっと上手く相手を傷つける事も無い振る舞いを、していけてるのかなぁと思う。

Gマッサージに行かなくなった理由の一つも、
こんな事してアイツに悪いなぁ〜と、心を過ぎる様になったから。

自分自身が苦しい

決して作為的な方法でごまかせる事じゃ無いから、余計に。

今後の俺のG活動、ちょっと考えてしまう。

Gマッサージのはなし

前回の記事でも触れたが、
このブログで一番関心持って読まれているのがGマッサージで、
特に問い合わせ多いのが品川のお店、
「鍼林浴」について。
実際ここに行ったのは一度だけなんだけど、
その時の事を思い出しながら書きます。
4年前くらいかな〜
仕事中にギックリ腰やってしまい、最初は保険適用の近所の整体院行ったけど、逆に悪化してしまった。
鍼は好きでは無いが鍼治療との相性は良いと思ってるので、
ゲイ関連でそんな治療してるところがないかと探して見つけたのがこの店だった。
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そのホームページを見ると全く普通の治療院、
施術師の顔もバッチリ出てるがGの雰囲気全然しない。
逆にそれが興味をそそり、
何度か問い合わせて予約して行ってみた。
場所は都立小山台高校の前、
どこからでも目立つ一階の店舗で、
やはりGマッサージの怪しげさは0パーセント。
ここはGマッサージを提供する店ではなくて、Gフレンドリーなだけの店なのでは?
と感じ始めていた。
一応指定時間に行ったのだけれど、
先客が精算をしているところだった。
そもそもGマッサージで他の客と顔合わせるなんて皆無だったから、
この辺りも一般治療院と雰囲気一緒。
ホームページの画像通りの施術師と先客を一緒に拝見したわけだが、お客さんにGの雰囲気を感じたのが唯一"その"可能性を感じた一瞬だったかも。
俺の番になり問診票を記入して色々と聞かれる。
この先生30代と思える若い方で凄く感じの良い青年、高校の生徒会長みたいな雰囲気も^ ^
用意されたハーフパンツとシャツに着替えて施術開始。
時間制と言う感じではなかったその時は。
軽い整体の後に鍼灸治療をしてもらう、
やはり期待するでしょう裏メニュー的なものを。
全身タッチしてもらい鼠蹊部のストレッチした時なんか、いよいよ来たか〜と思ったが


まったく無し(°_°)


思い出してもG雰囲気は微塵も一瞬も無かったなぁ、期待していた事は何も起こらず全て終了。
何よりその時の俺はギックリ腰を改善するのが目的だったので施術は良かったから十分満足した。
その後はお店からの案内のハガキとか年賀状届いたりしたが、再訪はしていない。

俺の中ではここでGメニューあるのかはっきり言ってよくわからない。
しかし今朝ここのホームページの施術内容の料金を見てびっくり!
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120分で54,000円‼️なんて、どんな内容なのよ。
このメニューであればあらゆる事を堪能出来るかもしれないけどねww

オーラはどこから

書かなければならない事と、書きたい事のギャップがあります。
書かなければなら事とは、Gマッサージについて。
このブログが一番関心持たれたり、検索されるのはGマッサージについて。
俺自身のGマッサージへの熱量が冷めてしまったので、書く気が起きないのが正直なところ。
なんで冷めてしまったのか・・も含めて、もう少ししたら書くつもりです。

表題のオーラについて。
娘が先日修学旅行に行って来たのだが、俺が高校の修学旅行先でプロスポーツ選手に遭遇した事を思い出したので書いてみる。
プロスポーツ選手とは、プロ野球ジャイアンツの選手達。
広島駅に着いた俺たちは、たまたま移動中の選手達一行と遭遇しました。
長嶋監督を先頭に、少し離れて王選手、そして他選手って感じで歩いてきた。
頭小さ!
足長い!
が第一印象。
そして空気を支配する圧倒的なオーラ!
生まれて初めて人から光を感じる一瞬だった。

そして久しぶりに俺が感じたもう一人の人物、
それは俺の中学生の頃の息子。
彼は中学時代に部活である球技をしていたのだけれど、区大会、ブロック大会を勝ち抜き都大会の常連だった。
今でも卒業した中学の玄関には、彼が獲得したブロック大会優勝トロフィーが一番目立つ所に展示されている。
彼が区大会の会場入りした時、周りがヒソヒソし出すのよ、
「◯◯中学の◯◯が来たぞ!」
って感じで。
俺は観客席でその様子を見ていたのだけれど、明らかにオーラを感じた、
家にいる息子とは、まったく別人の雰囲気を。
アレは何だったのかねー、オーラって自ら発する物では無くて、周りが作り出す物なのかね。

俺はこんなブログやツイッターで、
「オオマイ」という仮想人物で書き書きしてるが、
たまに俺の正体がオオマイである事が知られると、
あのオオマイさんに会えた!みたいな雰囲気になる事がある。
先日行った全裸バーでもエライ感動してた人が居たけどww
ちょっと論点ずれたけど、オーラってどこから来るのかね〜