仕事柄、六本木と虎ノ門のオフィスビルに毎日訪問してるが、どこでも目にする光景があります。
そこで働くリーマン達が、階段をかけ下り（あるいはかけ上がり）違うフロアで『大』をする！
自分の就業してる同じフロアのトイレでは、うんちしないのです。
小学生の頃、学校で『大』をするのは大変な勇気が必要、そもそも学校では『大』はしてはいけないものだった。
（今でもそうかわかりません）
大をしてるところを見つかろうものなら、からかいの対象になりバカにされ、酷いといじめになる。
人間の自然な生理現象に、何故あんなにエスカレートしたのか・・・子供時代特有のものかもしれない。
しかし、大人になっても『大』をしてる様子は見られたくないのは、
単に恥ずかしいだけなのか、
小さい頃のトラウマがあるのか、
こんな格好いい俺のそんな素の姿は見せられない！のか・・・
色々な理由があるのでしょうね。
以前一緒に仕事をした区の職員とこんな話題になった時も、彼も違うフロアでする派だった。
「エスカレーターの片側を空けて立つ」が、一般人のおかしな社会マナーとして定着してしまったが、「違うフロアで『大』をする」も、リーマンのマナーとして定着してるのですかね。
トイレと言えば俺のオススメの場所があります。
そこは、
大丸東京店の12階🚹！
オススメは寒い日の平日、
絶景とともに爽快な放尿が出来ます！
あ～たまらん
